11月号を読んで

令和元年11月号が完成致しました。

ではまたのんびりと感想でも書いていきたいと思います。

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写真は放課後等デイサービスのハロウィンの写真ですね。

ハロウィンとはおばけとかに変装・仮装するイメージだったのですが、後ろには白鳥(?)がいましたね。若干何でもアリな感じですが、楽しそうな雰囲気はよく伝わりますね。

 

コラムはクリニックあしたばの中村先生のコラムです。

シャローム若葉虹の家の訪問診療医でもありますが、職員のインフルエンザの予防接種などもやってくれています。長いお付き合いですが親しみやすさと確かな腕は信頼されるべくしてされています。こちらこそ今後とも宜しくお願いいたします。

 

シャロンちゃんはハロウィン仕様ですね。先月号と若干かぶってしまっている感じですが・・・。

失礼な意味ではないですが、ハロウィンはどちらかと言えばご高齢者よりかは、若い人のイベントのイメージがあるような気がしますね。そんな中、第2デイでは立て看板にイラストを書いて顔出しパネルを作成しましたが、ご利用者の皆様は意外と楽しんでくださったみたいで、ちょっと嬉しかったです。

発想から計画、実行(制作)と全て上手く行った成果であって残りの1ヶ月を全力でやるために絞り出したイベントとなり職員一体となってやらせて頂いたのがとても印象に残っています。

 

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一言掲示板です。

作者が変わりましたので、ビジュアルも少し変化しています。

秋のこの時期は食事が大変美味しいですね。厨房はもちろん、虹の家も食事(行事?)について書かれています。第1デイは産休を取っておられた石原さんが復帰致しました。一年近く経っているとはいえまだお子さんも小さいので無理しないで頑張って欲しいですね。

 

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上段は桜木事業所の作品展です。

様々なジャンルの作品をシャローム若葉全体に展示させて頂いている作品展ですが、デイサービスにて作成しているものもありますが、ご自宅で作成されたものを展示もさせて頂いており、非常に大きな作品から展示されています。若松でも一週間ズレますが同様に作品展を実施しております。

 

下段は台風情報の続報になります。

今回の災害は激甚災害として指定されました。今回の災害で感じた事として、こうした情報は、なかなか伝わらってこない事が多く、個々人レベルでも各種媒体で情報を手に入れる事が出来るようにした方が良いと思いました。参考までに御覧くださいね。

 

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上段は避難訓練についてです。

7月号にも掲載させて頂きましたが、今回は若松事業所の様子を掲載させて頂きました。

ほぼ同時期に避難訓練を行っておりまして、だいたいその週に2事業所で行うこととなっています。

あんしんケアセンターやライフハウスの職員も同様ですが、基本的には最寄りの事業所の手伝いをしてもらう事になっており、あんしんは桜木事業所、ライフハウスは若松事業所を手伝ってもらっています。

昼間なら他事業所からも手伝いが貰えますが、夜間とかになると本当に火事は危険です(火事に限りませんが・・・)。紙面にも書きましたが、なにより一番心掛けたいのは予防ですね。

 

と、今回の解説は以上です。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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